【春日市】葬儀の記帳の流れと、気をつけたいマナーについてご紹介。
様々なマナーがあると言われているお葬式ですが、そのマナーは受付から始まります。
その場で意図しない失礼をしてしまわないよう、この記事では福岡県春日市にお住まいの方向けに、記帳の流れと気をつけたいマナーについてご紹介します。
葬儀の記帳の流れについて
通夜に参列する際、会場に到着したらまず受付を探します(式場によっては会場が複数あり、受付がわかりにくい場合は、その場合はスタッフに聞きましょう)。
そして受付の場所が分かり次第、お香典を準備します。
袱紗に入れている場合は、お香典袋を取り出して袱紗を台にします。
袱紗がなければ、バッグやポケットから直接手に持ちます。
受付に向かい、「このたびはご愁傷様です」といったお悔やみの言葉を短く伝えます。
余計な会話はせず、簡潔にお悔やみの言葉だけを伝えることが重要です。
その後、芳名帳に記帳します。
個人で参列する場合は自身の名前と住所を、会社代表として参列する場合は会社名、自身の名前、会社の住所を記入します。
記帳カード方式の場合は、記帳後に受付に持っていきます。
記帳が済んだら、お香典を受付に渡します。
香典を渡す際は、表書きが受付係から読める向きにすることがマナーです。
通夜における、芳名帳記入のマナー
通夜に参列する際、芳名帳や芳名カードへ記入する必要があります。
芳名帳はノートのようなタイプで、縦書きもしくは横書き一列(行)で記入するタイプです。
一方で芳名カードは、一枚一枚が独立した紙となっているタイプです。
芳名カードによっては紙に名刺を挟める切り込みがあるタイプもあり、この場合は名刺を挟んで記入かわりとすることも出来ます。
ここでは芳名帳や芳名カードへ記入する場合の、参列者別のマナーについてご紹介します。
夫婦で出席時の記帳マナー
夫婦で通夜に参列する場合、二人の関係性が明確に伝わるように記入することが重要です。
夫はフルネームで記入し、その横に妻の名前(下の名前のみ)を書き加えます。
住所は夫の欄に記入し、妻の欄は空白にします。
また、芳名カードが用意されている場合は、一枚に二人分の情報を記入します。
親族としての出席
親族として出席する場合でも、芳名帳への記入は欠かせません。
喪主や遺族は多忙で、参列者全員を記憶しているわけではありません。
親族であってもきちんと記入することで、喪主や遺族の負担を軽減できます。
会社の代表としての参列
会社を代表して通夜に出席する場合、代表者であることがはっきりとわかるように記入します。
住所には会社の住所を用い、会社名の後に「代表」として自分のフルネームを記載します。
可能であれば、部署や役職も添えることが望ましいです。
また、名刺の持参も忘れずに行いましょう。
代理での参列
代理で通夜に参列する場合、受付にて代理であることを伝えた後、本来参列するはずだった人の住所と名前を記入します。
その後、自分の名前の隣に「(代)」または「(代理)」と記載します。
上司などからの代理の場合は、会社の住所と名前を先に記入し、上司の部署や役職を添えます。
香典を誰かから預かっている場合
通夜に参列できない人から預かった香典がある場合、受付でその旨を明確に伝えることが大切です。
このとき、預かった人の会社名や役職も併せて伝え、芳名帳にも正確に記入します。
自分の香典を渡す際に預かっていることを伝えると、万が一記入を忘れても受付係が記入を促してくれます。
また、香典返しを代理の方がまとめて受け取る場合は、そちらも忘れず会社で御本人へ渡すようにしましょう。
記帳のために筆記用具を持参する必要はある?
記帳には筆や万年筆を使用するのが一般的ですが、最近では筆ペンやサインペンが用意されることが多いです。
基本的には用意された筆記用具を使用しましょう。
万年筆を持参する場合は、こちらを使用することが可能です。
以上、お葬式における記帳の基本的なマナーについてご紹介しました。
その他、葬儀の基本的なマナーは、弊社彩苑でも、いつでも相談に乗っております。
福岡県春日市で葬儀に関する疑問がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。